数万年前の人類にも芸術家とも言うべき職人がいたようだ。
どんなことを考えながら磨きあげたのか。
悠久の時を経てもなお残る美しさ。
いつか実物を手に取って見てみたい。
今年は過去最多の5人が挑む。
5人のうち3人は中3の2学期の内申が45(オール5!)
ただ、鈴鹿高専の選考に使われる内申点は中3の2学期だけではない。
中1、中2の3学期の内申点、さらに部活動や生徒会活動等の学校生活での評価、そして何より面接が重要視される。
例年、平均内申が43の塾生であっても五分五分の戦いだ。
推薦に挑む塾生達は、推薦合格はワンチャンくらいの気持ちで、一般入試での合格を目指し勉強いこう!
今夜は近隣の仲の良い塾長達と忘年会だ。
楽しみ!