修学旅行で厳島神社に行って来た久居東中。
生徒の塾作文に目が止まった。
なんと、鹿が、
穏やかだと!
あの東大寺にいる生き物は鹿ではないのか。。。
東大寺界隈で『鹿』といえば狂暴な暴れっぷりで有名だ。(俺調べ)
とりわけ大人しそうな鹿を撫でた長男は角(ツノ)で攻撃され、半泣きになり、
鹿せんべいを手に取った長女は、集団で追いかけ回され、最終的に取り囲まれて泣かされ、
姉と兄の惨状をみた次女は俺の頭の上(肩車)から降りようとせず、
訳のわからない次男(2歳)は鹿から目を逸らし地蔵と化した。
あの、鹿が穏やかだと?
東大寺の鹿と厳島神社の鹿がはたして同一生物なのかを確かめに、
数年以内にはぜひ厳島神社へ行ってみたい。
変わってこちら6/25(日)現在の教室。
期末テストを控えた久居東、南郊、白山のメンツが朝からガンガンに勉強している。
先ほどは休憩中に卒塾生の鈴鹿高専ラグビー部『前田』による筋トレ会が行われた。。。
いつにも増して『仕上がっている感』が出ている生徒が多いように感じる。
おそらく多くの生徒が自己ベストをとると思う。。。
一方で、ここ最近、高校部の生徒たちの盛り上がりが半端じゃない。
四日市高校の面々や、津西国際、津東のメンツが自己ベストを大幅に更新中。
テスト期間の高校生も日々、塾にこもっている。
1ヶ月後には模試。どこまで伸びるか楽しみすぎる。